【赤】[フルボディ] ドメーヌ ケロン デュ ジゴンダス 2013
【赤】[フルボディ] ドメーヌ ケロン デュ ジゴンダス 2013
【品種】 グルナッシュ78%、シラー14%、サンソー6%、ムールヴェードル2% 【味わい】 150年以上にわたり ローヌの高級ワインの代名詞「ジゴンダス」 その「1銘柄」のみを生産し続ける 「三姉妹」が作るワインです 濾過も清澄もしない、ボトリング。 プルーンジャム、ドライいちぢく、 セミドライチェリー、様々な果実のテイストが広がる、 濃厚濃密なワイン、口いれて鼻から抜ける香りに「やられます」 香りには、フェヌグリーク、クローブ、のような 甘い官能的なスパイスが見え隠れ エッジの効いたブラックペッパー香が 甘みをスパッと切り、さらに美味へと 変化させます。 150年の歴史ある木樽を使うためか カカオやバニラ、焼き栗のような芳香も。。 しかし、樽の香りは軽めにしています。 「女性の作る卵焼きには敵わない」なんて 職人達のうちわ話で盛り上がることがあるが、 この美味しさは、女性らしい“やわらかさ”の力なのかな^^ 【僕からのメッセージ】 5世代にわたり、殺虫剤は使わず、 病気には銅や硫黄で対処している「伝統製法」 おじいちゃんが使っていたからと 「古びたプレス機」を、故障する2015年までは使い、 古いせいで、作業が全然追い付かなくても 「こういう時間はコーヒーを飲んで、ゆったり過ごすんだ」と、 おじいちゃん、お父さんが、過ごしてきた時間と同じように、三姉妹も 過ごして作られてました 「思い」や「つながり」を大切にして生まれるワインです。 30万や100万のワインからすれば安く感じるワインでしょうが 僕はこの価格であっても「フランスワインの最高峰」だと思っています 【製法】 150年以上前から受け継いできた樽を含む、 大樽で熟成させ、ノンフィルター、ノンファイニングでボトリングしています。 彼女達は葡萄を手摘みで収穫し、天然酵母を用いて全房発酵させ、 「必要以上に手を加えず、葡萄が自然にワインになっていくのを見守る」と いう考えで作ってゆきます。 時として生産量が非常に少なくなる年がありますが 「量ではなく、良いワインだけを作る」そんな魂をもった「職人」です
¥5,800
【シャンパン・NV】ジャック・ラセーニュ ブラン・ド・ブラン レ・ヴィーニュ・ド・モングゥ
【シャンパン・NV】ジャック・ラセーニュ ブラン・ド・ブラン レ・ヴィーニュ・ド・モングゥ
❖ワイナリー Jacques Lassaigne (ジャック・ラセーニュ) [生産者] Emmanuel Lassaigne (エマニュエル・ラセーニュ) ❖インポーター様より転載 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 「世界一周ソムリエのコメントは作成中です。すみません^^; 」 ❖商品説明 フレッシュさやミネラル感のスタイルと、モングーのテロワールのアロマが表れています。作柄を尊重したピュアでさわやかなシャンパンです。 ❖商品詳細 国・地域: フランス・シャンパーニュ モングー 品種: シャルドネ100% タイプ: 白泡 ・辛口 容量: 750ml 畑の場所: モングー村 土壌: – 樹齢年: 約50年 原産地呼称(AOC): シャンパーニュ 農法: ビオロジック 収穫量(hl/ha): – 酵母: 野生酵母 SO2添加: 有り ❖熟成方法 2014:27%、2013:38%(うち18%はバリックにて1年間熟成)、2012:35% ワインは例外を除いてすべてステンレスタンクにて発酵熟成、ドサージュゼロ。 ❖造り手・職人について Jacques Lassaigne ジャック・ラセーニュ [生産者] Emmanuel Lassaigne エマニュエル・ラセーニュ [国・地域] フランス・シャンパーニュ モングー Jacques Lassaigne (ジャック・ラセーニュ)シャンパーニュでもほぼブルゴーニュに近い、南部のTroyesの西にコート・デ・ブランと同様なチョーク質土壌が隆起している丘があり、そこにジャック・ラセーニュの畑、モングー村は位置します。現在の責任者エマニュエル・ラセーニュ氏の父ジャック氏が、生まれ故郷であるこの村の恵まれた立地条件を持つ土地に惹かれ、「ここなら素晴らしいワインができるはず」と兄弟4人でブドウの植樹からという、まさしくゼロからスタートしました。畑の表土は15~40cmのみ、その下には8000年前のチョーク質土壌が広がり、畑には堆肥も窒素も人為的なものは一切与えません。もちろん補糖もゼロ。シャンパーニュの土壌でブルゴーニュ風の造りでテロワールをしっかり表現した、エレガントで繊細なシャンパーニュです。 Jacques Lassaigne (ジャック・ラセーニュ)■ 栽培方法 自然に優しい「昔ながらの栽培」を引き継いで丁寧な栽培をしています。手間暇かかる畑作業は、父とエマニュエル兄弟の他に従業員一人を雇って4人で作業をしています。 ■ 醸造方法 ぶどうに由来するデリケートな芳香成分を失わないように、次の点に注意して作業をしています。 1. 醸造・熟成中はポンプを極力使わない作業をする。 Jacques Lassaigne (ジャック・ラセーニュ)2. 亜硫酸を極力使わない醸造。一般的なシャンパン作りでは醸造中のいろいろな過程で亜硫酸を加えるが、そのせいでぶどう本来の香りを無くし、頭痛がするシャンパンになるのです。この蔵では「門出のリキュール」の時には添加しないなど、できるだけ使用を抑えたシャンパン造りを心がけています。 3. 原酒作りは、ノンコラージュ、ノンフィルター。 4. 原酒のブレンドは収穫年のワインを主体(60~70%)にして、前年のリザーヴワインを30~40%混ぜています。
¥8,800
【白】[辛口]  ジャック・ラセーニュ コトー・シャンプノワ・ブラン2015  NO30012
【白】[辛口] ジャック・ラセーニュ コトー・シャンプノワ・ブラン2015  NO30012
❖レアすぎる シャンパーニュの「白ワイン」 玄人でもそうそう、飲んだことがある人は少ない プレゼントに困ったら これに決まりかも 最高級ブルゴーニュワインも凌駕する 本数が本当に少ない貴重なワインです ❖ワイナリー Jacques Lassaigne (ジャック・ラセーニュ) [生産者] Emmanuel Lassaigne (エマニュエル・ラセーニュ) ❖インポーター様より転載 ❖商品説明 ブルゴーニュ産、Radoux社のオーク製樽を使用。平均約10年の古樽。22ヶ月間のシュールリー樽熟成。バトナージュなし。 ❖商品詳細 国・地域: フランス・シャンパーニュ モングー 品種: シャルドネ100% タイプ: 白泡 ・辛口 容量: 750ml 畑の場所: モングー村 土壌: – 樹齢年: 約50年 原産地呼称(AOC): シャンパーニュ 農法: ビオロジック 収穫量(hl/ha): – 酵母: 野生酵母 SO2添加: 有り ❖造り手/職人について Jacques Lassaigne ジャック・ラセーニュ [生産者] Emmanuel Lassaigne エマニュエル・ラセーニュ [国・地域] フランス・シャンパーニュ モングー Jacques Lassaigne (ジャック・ラセーニュ)シャンパーニュでもほぼブルゴーニュに近い、南部のTroyesの西にコート・デ・ブランと同様なチョーク質土壌が隆起している丘があり、そこにジャック・ラセーニュの畑、モングー村は位置します。現在の責任者エマニュエル・ラセーニュ氏の父ジャック氏が、生まれ故郷であるこの村の恵まれた立地条件を持つ土地に惹かれ、「ここなら素晴らしいワインができるはず」と兄弟4人でブドウの植樹からという、まさしくゼロからスタートしました。畑の表土は15~40cmのみ、その下には8000年前のチョーク質土壌が広がり、畑には堆肥も窒素も人為的なものは一切与えません。もちろん補糖もゼロ。シャンパーニュの土壌でブルゴーニュ風の造りでテロワールをしっかり表現した、エレガントで繊細なシャンパーニュです。 Jacques Lassaigne (ジャック・ラセーニュ)■ 栽培方法 自然に優しい「昔ながらの栽培」を引き継いで丁寧な栽培をしています。手間暇かかる畑作業は、父とエマニュエル兄弟の他に従業員一人を雇って4人で作業をしています。 ■ 醸造方法 ぶどうに由来するデリケートな芳香成分を失わないように、次の点に注意して作業をしています。 1. 醸造・熟成中はポンプを極力使わない作業をする。 Jacques Lassaigne (ジャック・ラセーニュ)2. 亜硫酸を極力使わない醸造。一般的なシャンパン作りでは醸造中のいろいろな過程で亜硫酸を加えるが、そのせいでぶどう本来の香りを無くし、頭痛がするシャンパンになるのです。この蔵では「門出のリキュール」の時には添加しないなど、できるだけ使用を抑えたシャンパン造りを心がけています。 3. 原酒作りは、ノンコラージュ、ノンフィルター。 4. 原酒のブレンドは収穫年のワインを主体(60~70%)にして、前年のリザーヴワインを30~40%混ぜています。
¥13,800
【シャンパーニュ】ジャック・ラセーニュ クロ・サン・ソフィー2011
【シャンパーニュ】ジャック・ラセーニュ クロ・サン・ソフィー2011
❖ワイナリー Jacques Lassaigne (ジャック・ラセーニュ) [生産者] Emmanuel Lassaigne (エマニュエル・ラセーニュ) ❖商品説明 スペシャル キュヴェ。シャンパーニュ地方南部モングー村の生産者、ジャック・ラセーニュから、当主のエマニュエル・ラセーニュが来日。単一畑の「クロ・サン・ソフィ」を紹介した。クロ・サン・ソフィは、日本との関わりが深いブドウ畑だとエマニュアルは語る。「明治時代に勝沼からふたりの青年が、ブドウ栽培とワイン醸造を学びに渡仏した。彼らが頼ったのは、トロワの農学者シャルル・バルテだ。ふたりは100本の苗木を持ち帰り、勝沼に植えたと伝わるが、その苗が育てられた圃場(ほじょう)こそ、まさにクロ・サン・ソフィだった」。エマニュエルは2010年からこの畑のシャルドネを用い、シャンパーニュを醸造。2007年のサン・トーバンに使われた樽や、2004年のマコン・ソリュトレに使われた500L、1997年の補酒したサヴァニャンに用いた樽、1976年のコニャックに使用した樽で発酵。6ケ月熟成ののちブレンドした。ラベルは、日本から叙勲を受けたバルテが、時の帝に菊を贈ったことにちなむ。 ❖商品詳細 国・地域: フランス・シャンパーニュ モングー 品種: シャルドネ100% タイプ: 白泡・辛口 容量: 750ml 畑の場所: モングー村 土壌: – 樹齢年: 約50年 原産地呼称(AOC): シャンパーニュ 農法: ビオロジック 収穫量(hl/ha): – 酵母: 野生酵母 SO2添加: 有り ❖熟成方法 “2007ヴィンテージのサント―バンに使用されたブルゴーニュ産バリック…46%、2004ヴィンテージのマコン・ソリュトゥレに使用された500Lの木樽…25%、1997ヴィンテージのウイエが行われたサヴァニャン種のワインに使用されたバリック…11%、1976ヴィンテージのヴィンテージのグラン・シャンパーニュ・コニャックに使用されたバリック…18% ※それぞれ6ヶ月間発酵熟成後、ステンレスタンクでブレンドの後2ヶ月間熟成。 ※1968年から1975年に植樹された葡萄畑” ❖造り手・職人について Jacques Lassaigne ジャック・ラセーニュ [生産者] Emmanuel Lassaigne エマニュエル・ラセーニュ [国・地域] フランス・シャンパーニュ モングー Jacques Lassaigne (ジャック・ラセーニュ)シャンパーニュでもほぼブルゴーニュに近い、南部のTroyesの西にコート・デ・ブランと同様なチョーク質土壌が隆起している丘があり、そこにジャック・ラセーニュの畑、モングー村は位置します。現在の責任者エマニュエル・ラセーニュ氏の父ジャック氏が、生まれ故郷であるこの村の恵まれた立地条件を持つ土地に惹かれ、「ここなら素晴らしいワインができるはず」と兄弟4人でブドウの植樹からという、まさしくゼロからスタートしました。畑の表土は15~40cmのみ、その下には8000年前のチョーク質土壌が広がり、畑には堆肥も窒素も人為的なものは一切与えません。もちろん補糖もゼロ。シャンパーニュの土壌でブルゴーニュ風の造りでテロワールをしっかり表現した、エレガントで繊細なシャンパーニュです。 Jacques Lassaigne (ジャック・ラセーニュ)■ 栽培方法 自然に優しい「昔ながらの栽培」を引き継いで丁寧な栽培をしています。手間暇かかる畑作業は、父とエマニュエル兄弟の他に従業員一人を雇って4人で作業をしています。 ■ 醸造方法 ぶどうに由来するデリケートな芳香成分を失わないように、次の点に注意して作業をしています。 1. 醸造・熟成中はポンプを極力使わない作業をする。 Jacques Lassaigne (ジャック・ラセーニュ)2. 亜硫酸を極力使わない醸造。一般的なシャンパン作りでは醸造中のいろいろな過程で亜硫酸を加えるが、そのせいでぶどう本来の香りを無くし、頭痛がするシャンパンになるのです。この蔵では「門出のリキュール」の時には添加しないなど、できるだけ使用を抑えたシャンパン造りを心がけています。 3. 原酒作りは、ノンコラージュ、ノンフィルター。 4. 原酒のブレンドは収穫年のワインを主体(60~70%)にして、前年のリザーヴワインを30~40%混ぜています。 ❖インポーター様より転載 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 「世界一周ソムリエのコメントは作成中です。すみません^^; 」
¥23,500