【シャンパーニュ】ジャック・ラセーニュ クロ・サン・ソフィー2011
【シャンパーニュ】ジャック・ラセーニュ クロ・サン・ソフィー2011
¥23,500
なら 手数料無料の翌月払いでOK
❖ワイナリー
Jacques Lassaigne (ジャック・ラセーニュ)
[生産者]
Emmanuel Lassaigne (エマニュエル・ラセーニュ)
❖商品説明
スペシャル キュヴェ。シャンパーニュ地方南部モングー村の生産者、ジャック・ラセーニュから、当主のエマニュエル・ラセーニュが来日。単一畑の「クロ・サン・ソフィ」を紹介した。クロ・サン・ソフィは、日本との関わりが深いブドウ畑だとエマニュアルは語る。「明治時代に勝沼からふたりの青年が、ブドウ栽培とワイン醸造を学びに渡仏した。彼らが頼ったのは、トロワの農学者シャルル・バルテだ。ふたりは100本の苗木を持ち帰り、勝沼に植えたと伝わるが、その苗が育てられた圃場(ほじょう)こそ、まさにクロ・サン・ソフィだった」。エマニュエルは2010年からこの畑のシャルドネを用い、シャンパーニュを醸造。2007年のサン・トーバンに使われた樽や、2004年のマコン・ソリュトレに使われた500L、1997年の補酒したサヴァニャンに用いた樽、1976年のコニャックに使用した樽で発酵。6ケ月熟成ののちブレンドした。ラベルは、日本から叙勲を受けたバルテが、時の帝に菊を贈ったことにちなむ。
❖商品詳細
国・地域: フランス・シャンパーニュ モングー
品種: シャルドネ100%
タイプ: 白泡・辛口
容量: 750ml
畑の場所: モングー村
土壌: –
樹齢年: 約50年
原産地呼称(AOC): シャンパーニュ
農法: ビオロジック
収穫量(hl/ha): –
酵母: 野生酵母
SO2添加: 有り
❖熟成方法
“2007ヴィンテージのサント―バンに使用されたブルゴーニュ産バリック…46%、2004ヴィンテージのマコン・ソリュトゥレに使用された500Lの木樽…25%、1997ヴィンテージのウイエが行われたサヴァニャン種のワインに使用されたバリック…11%、1976ヴィンテージのヴィンテージのグラン・シャンパーニュ・コニャックに使用されたバリック…18%
※それぞれ6ヶ月間発酵熟成後、ステンレスタンクでブレンドの後2ヶ月間熟成。
※1968年から1975年に植樹された葡萄畑”
❖造り手・職人について
Jacques Lassaigne
ジャック・ラセーニュ
[生産者]
Emmanuel Lassaigne
エマニュエル・ラセーニュ
[国・地域]
フランス・シャンパーニュ モングー
Jacques Lassaigne (ジャック・ラセーニュ)シャンパーニュでもほぼブルゴーニュに近い、南部のTroyesの西にコート・デ・ブランと同様なチョーク質土壌が隆起している丘があり、そこにジャック・ラセーニュの畑、モングー村は位置します。現在の責任者エマニュエル・ラセーニュ氏の父ジャック氏が、生まれ故郷であるこの村の恵まれた立地条件を持つ土地に惹かれ、「ここなら素晴らしいワインができるはず」と兄弟4人でブドウの植樹からという、まさしくゼロからスタートしました。畑の表土は15~40cmのみ、その下には8000年前のチョーク質土壌が広がり、畑には堆肥も窒素も人為的なものは一切与えません。もちろん補糖もゼロ。シャンパーニュの土壌でブルゴーニュ風の造りでテロワールをしっかり表現した、エレガントで繊細なシャンパーニュです。
Jacques Lassaigne (ジャック・ラセーニュ)■ 栽培方法
自然に優しい「昔ながらの栽培」を引き継いで丁寧な栽培をしています。手間暇かかる畑作業は、父とエマニュエル兄弟の他に従業員一人を雇って4人で作業をしています。
■ 醸造方法
ぶどうに由来するデリケートな芳香成分を失わないように、次の点に注意して作業をしています。
1. 醸造・熟成中はポンプを極力使わない作業をする。
Jacques Lassaigne (ジャック・ラセーニュ)2. 亜硫酸を極力使わない醸造。一般的なシャンパン作りでは醸造中のいろいろな過程で亜硫酸を加えるが、そのせいでぶどう本来の香りを無くし、頭痛がするシャンパンになるのです。この蔵では「門出のリキュール」の時には添加しないなど、できるだけ使用を抑えたシャンパン造りを心がけています。
3. 原酒作りは、ノンコラージュ、ノンフィルター。
4. 原酒のブレンドは収穫年のワインを主体(60~70%)にして、前年のリザーヴワインを30~40%混ぜています。
❖インポーター様より転載
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「世界一周ソムリエのコメントは作成中です。すみません^^; 」
Jacques Lassaigne (ジャック・ラセーニュ)
[生産者]
Emmanuel Lassaigne (エマニュエル・ラセーニュ)
❖商品説明
スペシャル キュヴェ。シャンパーニュ地方南部モングー村の生産者、ジャック・ラセーニュから、当主のエマニュエル・ラセーニュが来日。単一畑の「クロ・サン・ソフィ」を紹介した。クロ・サン・ソフィは、日本との関わりが深いブドウ畑だとエマニュアルは語る。「明治時代に勝沼からふたりの青年が、ブドウ栽培とワイン醸造を学びに渡仏した。彼らが頼ったのは、トロワの農学者シャルル・バルテだ。ふたりは100本の苗木を持ち帰り、勝沼に植えたと伝わるが、その苗が育てられた圃場(ほじょう)こそ、まさにクロ・サン・ソフィだった」。エマニュエルは2010年からこの畑のシャルドネを用い、シャンパーニュを醸造。2007年のサン・トーバンに使われた樽や、2004年のマコン・ソリュトレに使われた500L、1997年の補酒したサヴァニャンに用いた樽、1976年のコニャックに使用した樽で発酵。6ケ月熟成ののちブレンドした。ラベルは、日本から叙勲を受けたバルテが、時の帝に菊を贈ったことにちなむ。
❖商品詳細
国・地域: フランス・シャンパーニュ モングー
品種: シャルドネ100%
タイプ: 白泡・辛口
容量: 750ml
畑の場所: モングー村
土壌: –
樹齢年: 約50年
原産地呼称(AOC): シャンパーニュ
農法: ビオロジック
収穫量(hl/ha): –
酵母: 野生酵母
SO2添加: 有り
❖熟成方法
“2007ヴィンテージのサント―バンに使用されたブルゴーニュ産バリック…46%、2004ヴィンテージのマコン・ソリュトゥレに使用された500Lの木樽…25%、1997ヴィンテージのウイエが行われたサヴァニャン種のワインに使用されたバリック…11%、1976ヴィンテージのヴィンテージのグラン・シャンパーニュ・コニャックに使用されたバリック…18%
※それぞれ6ヶ月間発酵熟成後、ステンレスタンクでブレンドの後2ヶ月間熟成。
※1968年から1975年に植樹された葡萄畑”
❖造り手・職人について
Jacques Lassaigne
ジャック・ラセーニュ
[生産者]
Emmanuel Lassaigne
エマニュエル・ラセーニュ
[国・地域]
フランス・シャンパーニュ モングー
Jacques Lassaigne (ジャック・ラセーニュ)シャンパーニュでもほぼブルゴーニュに近い、南部のTroyesの西にコート・デ・ブランと同様なチョーク質土壌が隆起している丘があり、そこにジャック・ラセーニュの畑、モングー村は位置します。現在の責任者エマニュエル・ラセーニュ氏の父ジャック氏が、生まれ故郷であるこの村の恵まれた立地条件を持つ土地に惹かれ、「ここなら素晴らしいワインができるはず」と兄弟4人でブドウの植樹からという、まさしくゼロからスタートしました。畑の表土は15~40cmのみ、その下には8000年前のチョーク質土壌が広がり、畑には堆肥も窒素も人為的なものは一切与えません。もちろん補糖もゼロ。シャンパーニュの土壌でブルゴーニュ風の造りでテロワールをしっかり表現した、エレガントで繊細なシャンパーニュです。
Jacques Lassaigne (ジャック・ラセーニュ)■ 栽培方法
自然に優しい「昔ながらの栽培」を引き継いで丁寧な栽培をしています。手間暇かかる畑作業は、父とエマニュエル兄弟の他に従業員一人を雇って4人で作業をしています。
■ 醸造方法
ぶどうに由来するデリケートな芳香成分を失わないように、次の点に注意して作業をしています。
1. 醸造・熟成中はポンプを極力使わない作業をする。
Jacques Lassaigne (ジャック・ラセーニュ)2. 亜硫酸を極力使わない醸造。一般的なシャンパン作りでは醸造中のいろいろな過程で亜硫酸を加えるが、そのせいでぶどう本来の香りを無くし、頭痛がするシャンパンになるのです。この蔵では「門出のリキュール」の時には添加しないなど、できるだけ使用を抑えたシャンパン造りを心がけています。
3. 原酒作りは、ノンコラージュ、ノンフィルター。
4. 原酒のブレンドは収穫年のワインを主体(60~70%)にして、前年のリザーヴワインを30~40%混ぜています。
❖インポーター様より転載
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「世界一周ソムリエのコメントは作成中です。すみません^^; 」
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