【白】[辛口] シャトー・クーレージュ・カップ・ド・フェル・ブラン セミヨン ヴィニョーブル ランドー
【白】[辛口] シャトー・クーレージュ・カップ・ド・フェル・ブラン セミヨン ヴィニョーブル ランドー
❖ワイナリー Vignobles Landeau (ヴィニョーブル・ランドー) [生産者] Xavier Landeau (グザヴィエ・ランドー) ❖インポーター様より転載 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 「世界一周ソムリエのコメントは作成中です。すみません^^; 」 ❖商品説明 2018年は気候も良く、開花も熟成も順調に行った年。フルーティーでありながらしっかりとした、リッチなヴィンテージです。手摘み収穫。 ❖商品詳細 国・地域: フランス・ボルドー・コートドブライ 品種: セミヨン100% タイプ: 白・辛口 容量: 750ml 畑の場所: サン・ヴァンサン・ドゥ・ポール 土壌: 粘土石灰質 樹齢年: 10年 原産地呼称(AOC): ボルドー 農法: リュットリゾネ 収穫量(hl/ha): 35 酵母: – SO2添加: 有り ❖熟成方法 24時間の定温醸し。除去し、プレス。12時間の澱引き。アンフォラとフランス産オーク樽(33%新樽+50%1年樽)にて6ヶ月間のシュールリー熟成。アルコール発酵後に1回のスティラージュ。ミネラル感豊富でとてもフレッシュなワイン。アンフォラと樽で熟成した結果、滑らかさと上品さに満ちたワイン。年間生産量:5000本
¥3,000
【赤】[希少/ミディアムフル] 『シャトー ピュイゲロー クロスリー デ ボリー 』
【赤】[希少/ミディアムフル] 『シャトー ピュイゲロー クロスリー デ ボリー 』
【場所】 [ボルドー・フラン] シャトー ピュイゲロー クロスリー デ ボリー 【凄さ】 ミルクのようなタンニン=渋みが 他にはない最大の個性 【日本では推定/残100本くらい?】 希少なワインです。 14年前に“神の雫”で、作り手が紹介されて依頼、 気づけばどこもかしこも、一瞬で売り切れる状況に! 当時そんなことを、つゆも知らない私。 同じ作り手だけど違うシリーズワインを飲んで 「美味しい!安い!」と、数百本以上 業者に在庫をかかえてもらうことに。 そして、現在、このシリーズも目をつけられ すぐ売り切れになるようになりました。 気づけば、みごとに独占状態にww 【僕からのメッセージ】 とにかく「滑らか」で「ジューシー」 類をみない、このワインのみの美味しさ ボルドー産のワインで、メルロー100%なんて聞いたことなかった。 メルローの美味しさに気づかされたワインです。 良く本や雑誌に「ビロードのような、滑らかなタンニン」って書いてますが 『んっ?味が行方不明。』と呟いておりましたが、 このワインを飲んでようやくわかりました。 「ミルクのようなタンニン」と「大ぶりのプルーン果汁」 の、始めの口当たりだけでノックアウト 高級ワインに感じられる黒トリュフの香りが見え隠れ ざくろ、小豆、スミレ、ミルクチョコレート、皮、すみれ、 これらの香りが一体となって 『あー!おいしい(´`)』とつぶやいてくれることでしょう 【メモ】 ポムロールの「シャトー・ル・パン 3〜40万円」 を生産する『ティエポンファミリー』のブランドです そのシャトーの『セカンドワイン』がこの「クロスリーデボリー」 この延長線上にル・パンがいると思ってのめば さらに美味と感じるかも
¥3,500
【オレンジ】[辛口] ドメーヌ・ベンジャミン・タイヤンディエ タルゼオ ベンジャミン・タイヤンディエ
【オレンジ】[辛口] ドメーヌ・ベンジャミン・タイヤンディエ タルゼオ ベンジャミン・タイヤンディエ
❖ワイナリー Domaine Benjamin Taillandier (ドメーヌ・ベンジャミン・タイヤンディエ) [生産者] Benjamin Taillandier (ベンジャミン・タイヤンディエ) ❖インポーターより転載 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 「世界一周ソムリエのコメントは作成中です」『すみません^^;』 ❖商品説明 古代ギリシア語で、『タルゼオ』=『度胸』。ラベルは、イギリスの画家で親友でもあるジン・バ=ヴ氏が描いてくれました。デッサンは、私の畑から見える、モンテーニュ・ノワールの秋景色です。トロピカルフルーツの香りが漂い、酸味が綺麗なワイン。滑らかなタンニンが心地よい骨格をワインに与えています。料理とのマリアージュ:エキゾティック料理サービス温度:8~10度 ❖商品詳細 国・地域: フランス・ラングドック・ミネルヴォワ 品種: テレットグリ50%・ミュスカダレクサンドリー50% タイプ: オレンジ 容量: 750ml 畑の場所: ミネルヴォワ 土壌: 粘土石灰 樹齢年: テレットグリ65年・ミュスカダレクサンドリー10年 原産地呼称(AOC): ミネルヴォワ ルージュ 農法: ビオロジック 収穫量(hl/ha): 25 酵母: 野生酵母 SO2添加: 有り ❖熟成方法 葡萄は全て手摘みで収穫し3週間のスキンコンタクト・マセラシオンしエナメル製タンクにて低温度での醸造。砂岩のアンフォラで8ヶ月間の熟成しブレンドはアルコール発酵の際に行います。
¥4,400 SOLD OUT
【白】[辛口] ジュラ ドメーヌ・ヴィッキー ジュラシック シャルドネ
【白】[辛口] ジュラ ドメーヌ・ヴィッキー ジュラシック シャルドネ
❖ワイナリー Domaine Wicky (ドメーヌ・ヴィッキー) [生産者] Gill Wicky (ジル・ヴィッキー) ❖商品説明 果皮の旨味がきれいに抽出されている。タンニン、苦味と旨味のバランスが良く、強すぎないオレンジワイン。量に満足のゆく年にしか生産されないキュベ。2015年以降、3年ぶりのリリースとなる。 ❖商品詳細 国・地域: フランス・ジュラ・サンタニエール 品種: シャルドネ100% タイプ: 白・辛口 容量: 750ml 畑の場所: ジュヴァンジェ村 土壌: 粘土石灰質 樹齢年: 50年 原産地呼称(AOC): コート・デュ・ジュラ 農法: ビオディナミ 収穫量(hl/ha): 35 酵母: 野生酵母 SO2添加: 無 ❖熟成方法 2500ℓプヌマティックプレスで3.5時間。全房11日間のセミマセラション・カルボニック。11日間のマセラッションの間、毎日果汁をタンクから抜き樽に移す。その後8ヶ月の発酵、熟成。ノンフィルター。 ❖造り手/職人について Domaine Wicky ドメーヌ・ヴィッキー [生産者] Gill Wicky(ジル ヴィッキー) [国・地域] フランス ジュラ / サン タニエール Domaine Wicky (ドメーヌ・ヴィッキー)当主のGill Wicky(ジル・ヴィッキー)はブザンソン出身でワイナリーを立ち上げる前はエンジニアの仕事をしていた。自身でワインを造りたいという夢を叶えるべく、ボーヌのCFPPAに通い醸造・栽培の技術を学び、2003年にジュラのボーフォールの丘に畑を購入する。しかし最初の3年間はコペラターに葡萄を売って政経をたてつつ、徐々にビオに転回。他所から来た者に冷たい、ジュラの方たちもGillの持前の明るさと親切な人柄から、慣れない土地にでもすぐに溶け込み、周囲の人の協力を得て2006年に遂に自身のワイナリーを立ち上げる。Domaine Wicky ( ドメーヌ・ヴィッキー)現在では4.5haの畑を醸造家でもある奥様のChristelle(クリステル)と二人で管理している。Domaine Guanvatのジャン・フランソワ・ガヌヴァ氏やDomaine des Miroirsの鏡健二郎氏と親交が深く、定期的に集まり、情報交換やワインについて語り合っている。土壌中の微生物や動植物との調和を一番におき、畑に生えているいるハーブを利用して、銅の散布をなるべく少量で済ませるよう心掛けている。醸造の面でも畑の個性を最大に表現できるよう、自然酵母で発酵、温度管理はせず、長い熟成を経て無濾過で瓶詰される。常にテロワールと人ではどちらが大事かと議論が起こるなか、ヴィッキーのワインはどちらの要素も感じ取る事ができ、バランスがとても良い。石灰質から生まれるジュラらしい味わいの上に、優しく情熱的な人柄の温かさがワインから感じ取れる。 ❖インポーター様より転載 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 「世界一周ソムリエのコメントは作成中です。すみません^^; 」
¥5,300
【赤】[フルボディ] ドメーヌ ケロン デュ ジゴンダス 2013
【赤】[フルボディ] ドメーヌ ケロン デュ ジゴンダス 2013
【品種】 グルナッシュ78%、シラー14%、サンソー6%、ムールヴェードル2% 【味わい】 150年以上にわたり ローヌの高級ワインの代名詞「ジゴンダス」 その「1銘柄」のみを生産し続ける 「三姉妹」が作るワインです 濾過も清澄もしない、ボトリング。 プルーンジャム、ドライいちぢく、 セミドライチェリー、様々な果実のテイストが広がる、 濃厚濃密なワイン、口いれて鼻から抜ける香りに「やられます」 香りには、フェヌグリーク、クローブ、のような 甘い官能的なスパイスが見え隠れ エッジの効いたブラックペッパー香が 甘みをスパッと切り、さらに美味へと 変化させます。 150年の歴史ある木樽を使うためか カカオやバニラ、焼き栗のような芳香も。。 しかし、樽の香りは軽めにしています。 「女性の作る卵焼きには敵わない」なんて 職人達のうちわ話で盛り上がることがあるが、 この美味しさは、女性らしい“やわらかさ”の力なのかな^^ 【僕からのメッセージ】 5世代にわたり、殺虫剤は使わず、 病気には銅や硫黄で対処している「伝統製法」 おじいちゃんが使っていたからと 「古びたプレス機」を、故障する2015年までは使い、 古いせいで、作業が全然追い付かなくても 「こういう時間はコーヒーを飲んで、ゆったり過ごすんだ」と、 おじいちゃん、お父さんが、過ごしてきた時間と同じように、三姉妹も 過ごして作られてました 「思い」や「つながり」を大切にして生まれるワインです。 30万や100万のワインからすれば安く感じるワインでしょうが 僕はこの価格であっても「フランスワインの最高峰」だと思っています 【製法】 150年以上前から受け継いできた樽を含む、 大樽で熟成させ、ノンフィルター、ノンファイニングでボトリングしています。 彼女達は葡萄を手摘みで収穫し、天然酵母を用いて全房発酵させ、 「必要以上に手を加えず、葡萄が自然にワインになっていくのを見守る」と いう考えで作ってゆきます。 時として生産量が非常に少なくなる年がありますが 「量ではなく、良いワインだけを作る」そんな魂をもった「職人」です
¥5,800