【白】[辛口] ジュラ ドメーヌ・ヴィッキー ジュラシック シャルドネ
【白】[辛口] ジュラ ドメーヌ・ヴィッキー ジュラシック シャルドネ
¥5,300
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❖ワイナリー
Domaine Wicky (ドメーヌ・ヴィッキー)
[生産者]
Gill Wicky (ジル・ヴィッキー)
❖商品説明
果皮の旨味がきれいに抽出されている。タンニン、苦味と旨味のバランスが良く、強すぎないオレンジワイン。量に満足のゆく年にしか生産されないキュベ。2015年以降、3年ぶりのリリースとなる。
❖商品詳細
国・地域: フランス・ジュラ・サンタニエール
品種: シャルドネ100%
タイプ: 白・辛口
容量: 750ml
畑の場所: ジュヴァンジェ村
土壌: 粘土石灰質
樹齢年: 50年
原産地呼称(AOC): コート・デュ・ジュラ
農法: ビオディナミ
収穫量(hl/ha): 35
酵母: 野生酵母
SO2添加: 無
❖熟成方法
2500ℓプヌマティックプレスで3.5時間。全房11日間のセミマセラション・カルボニック。11日間のマセラッションの間、毎日果汁をタンクから抜き樽に移す。その後8ヶ月の発酵、熟成。ノンフィルター。
❖造り手/職人について
Domaine Wicky
ドメーヌ・ヴィッキー
[生産者]
Gill Wicky(ジル ヴィッキー)
[国・地域]
フランス ジュラ / サン タニエール
Domaine Wicky (ドメーヌ・ヴィッキー)当主のGill Wicky(ジル・ヴィッキー)はブザンソン出身でワイナリーを立ち上げる前はエンジニアの仕事をしていた。自身でワインを造りたいという夢を叶えるべく、ボーヌのCFPPAに通い醸造・栽培の技術を学び、2003年にジュラのボーフォールの丘に畑を購入する。しかし最初の3年間はコペラターに葡萄を売って政経をたてつつ、徐々にビオに転回。他所から来た者に冷たい、ジュラの方たちもGillの持前の明るさと親切な人柄から、慣れない土地にでもすぐに溶け込み、周囲の人の協力を得て2006年に遂に自身のワイナリーを立ち上げる。Domaine Wicky ( ドメーヌ・ヴィッキー)現在では4.5haの畑を醸造家でもある奥様のChristelle(クリステル)と二人で管理している。Domaine Guanvatのジャン・フランソワ・ガヌヴァ氏やDomaine des Miroirsの鏡健二郎氏と親交が深く、定期的に集まり、情報交換やワインについて語り合っている。土壌中の微生物や動植物との調和を一番におき、畑に生えているいるハーブを利用して、銅の散布をなるべく少量で済ませるよう心掛けている。醸造の面でも畑の個性を最大に表現できるよう、自然酵母で発酵、温度管理はせず、長い熟成を経て無濾過で瓶詰される。常にテロワールと人ではどちらが大事かと議論が起こるなか、ヴィッキーのワインはどちらの要素も感じ取る事ができ、バランスがとても良い。石灰質から生まれるジュラらしい味わいの上に、優しく情熱的な人柄の温かさがワインから感じ取れる。
❖インポーター様より転載
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
「世界一周ソムリエのコメントは作成中です。すみません^^; 」
Domaine Wicky (ドメーヌ・ヴィッキー)
[生産者]
Gill Wicky (ジル・ヴィッキー)
❖商品説明
果皮の旨味がきれいに抽出されている。タンニン、苦味と旨味のバランスが良く、強すぎないオレンジワイン。量に満足のゆく年にしか生産されないキュベ。2015年以降、3年ぶりのリリースとなる。
❖商品詳細
国・地域: フランス・ジュラ・サンタニエール
品種: シャルドネ100%
タイプ: 白・辛口
容量: 750ml
畑の場所: ジュヴァンジェ村
土壌: 粘土石灰質
樹齢年: 50年
原産地呼称(AOC): コート・デュ・ジュラ
農法: ビオディナミ
収穫量(hl/ha): 35
酵母: 野生酵母
SO2添加: 無
❖熟成方法
2500ℓプヌマティックプレスで3.5時間。全房11日間のセミマセラション・カルボニック。11日間のマセラッションの間、毎日果汁をタンクから抜き樽に移す。その後8ヶ月の発酵、熟成。ノンフィルター。
❖造り手/職人について
Domaine Wicky
ドメーヌ・ヴィッキー
[生産者]
Gill Wicky(ジル ヴィッキー)
[国・地域]
フランス ジュラ / サン タニエール
Domaine Wicky (ドメーヌ・ヴィッキー)当主のGill Wicky(ジル・ヴィッキー)はブザンソン出身でワイナリーを立ち上げる前はエンジニアの仕事をしていた。自身でワインを造りたいという夢を叶えるべく、ボーヌのCFPPAに通い醸造・栽培の技術を学び、2003年にジュラのボーフォールの丘に畑を購入する。しかし最初の3年間はコペラターに葡萄を売って政経をたてつつ、徐々にビオに転回。他所から来た者に冷たい、ジュラの方たちもGillの持前の明るさと親切な人柄から、慣れない土地にでもすぐに溶け込み、周囲の人の協力を得て2006年に遂に自身のワイナリーを立ち上げる。Domaine Wicky ( ドメーヌ・ヴィッキー)現在では4.5haの畑を醸造家でもある奥様のChristelle(クリステル)と二人で管理している。Domaine Guanvatのジャン・フランソワ・ガヌヴァ氏やDomaine des Miroirsの鏡健二郎氏と親交が深く、定期的に集まり、情報交換やワインについて語り合っている。土壌中の微生物や動植物との調和を一番におき、畑に生えているいるハーブを利用して、銅の散布をなるべく少量で済ませるよう心掛けている。醸造の面でも畑の個性を最大に表現できるよう、自然酵母で発酵、温度管理はせず、長い熟成を経て無濾過で瓶詰される。常にテロワールと人ではどちらが大事かと議論が起こるなか、ヴィッキーのワインはどちらの要素も感じ取る事ができ、バランスがとても良い。石灰質から生まれるジュラらしい味わいの上に、優しく情熱的な人柄の温かさがワインから感じ取れる。
❖インポーター様より転載
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「世界一周ソムリエのコメントは作成中です。すみません^^; 」
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