★『珍しい』(国・品種・etc)

【シードル】750ml ジョージア ゴッツァ セカンド フルーツ シードル18
【シードル】750ml ジョージア ゴッツァ セカンド フルーツ シードル18
●コメント 無濾過シードル まあ見たことないです。 こんな手間のかかるシードル。 陶器の器にいれて、地中で寝かして 手間のかかることかかること 意味ある?と思うことがいっぱいですが 愛も熱意も魂もいっぱい詰め込んだボトルです フランスのような 純度100%のような綺麗なシードルに飽きたら これを飲んでみましょう 『飛ぶぞ』の名言はここで使わせて頂きます。 他にはない「シードル」を楽しめます。 ●栽培/認証  ビオロジック ビオディナミ ●原材料 グラニースミス50% フジ25% Kekhura15% ゴールデン10% ●作り方 無濾過・無清澄・無添加のシードルです。 ●テイスト シードルはビオロジックで育つフジを含む4 種のリンゴを 「クヴェヴリ=陶器で作られた器」にて、 1ヶ月醸して、7日間発酵させて、 2ヶ月熟成さして「無濾過・無清澄、無添加」で瓶詰め 金木犀やカリンの香り、甘い果実味からしっかりと酸が旨味へと感じさせます。甘い香りとドライな口当たりのバランスと、 濁った黄色のエキスが食欲を倍増させます♪ ナチュール好きにはたまらない瞬間 ●生産者について 人が大好きで誰に対してもウエルカムで明るいベカさん プレス機は一切つかわないので、 雑味のないピュアな果汁が生まれます。 醸造所の地下に埋められた「クヴェヴリ=陶器の入れ物」 その蓋をあけたまま発酵し、発酵後はチューブでワインだけを抽出。 そのワインを他のクヴェヴリや樽に移し替えて作ってゆきます。  2017年ジョージアで初のヨーロッパのビオディナミ認証を持つワイナリーの誕生となりました。 ●職人のコメント 「我々はワインメーカーではない」 「自然を敬い、生態系を美しい状態で守り、 プレスもせず、温度管理はするものの伝統的 なクヴェヴリ醸造にて、 できるだけ手を加えず自然な流れでブドウジュースがワインへと変わるお手伝いをしているだけだ」と言い、「グルジア伝統のオーガニックワインをこれからも提供していきたい」
¥2,850
【赤】[希少/ミディアムフル] 『シャトー ピュイゲロー クロスリー デ ボリー 』
【赤】[希少/ミディアムフル] 『シャトー ピュイゲロー クロスリー デ ボリー 』
【場所】 [ボルドー・フラン] シャトー ピュイゲロー クロスリー デ ボリー 【凄さ】 ミルクのようなタンニン=渋みが 他にはない最大の個性 【日本では推定/残100本くらい?】 希少なワインです。 14年前に“神の雫”で、作り手が紹介されて依頼、 気づけばどこもかしこも、一瞬で売り切れる状況に! 当時そんなことを、つゆも知らない私。 同じ作り手だけど違うシリーズワインを飲んで 「美味しい!安い!」と、数百本以上 業者に在庫をかかえてもらうことに。 そして、現在、このシリーズも目をつけられ すぐ売り切れになるようになりました。 気づけば、みごとに独占状態にww 【僕からのメッセージ】 とにかく「滑らか」で「ジューシー」 類をみない、このワインのみの美味しさ ボルドー産のワインで、メルロー100%なんて聞いたことなかった。 メルローの美味しさに気づかされたワインです。 良く本や雑誌に「ビロードのような、滑らかなタンニン」って書いてますが 『んっ?味が行方不明。』と呟いておりましたが、 このワインを飲んでようやくわかりました。 「ミルクのようなタンニン」と「大ぶりのプルーン果汁」 の、始めの口当たりだけでノックアウト 高級ワインに感じられる黒トリュフの香りが見え隠れ ざくろ、小豆、スミレ、ミルクチョコレート、皮、すみれ、 これらの香りが一体となって 『あー!おいしい(´`)』とつぶやいてくれることでしょう 【メモ】 ポムロールの「シャトー・ル・パン 3〜40万円」 を生産する『ティエポンファミリー』のブランドです そのシャトーの『セカンドワイン』がこの「クロスリーデボリー」 この延長線上にル・パンがいると思ってのめば さらに美味と感じるかも
¥3,500
【白】[辛口] ジュラ ドメーヌ・ヴィッキー ジュラシック シャルドネ
【白】[辛口] ジュラ ドメーヌ・ヴィッキー ジュラシック シャルドネ
❖ワイナリー Domaine Wicky (ドメーヌ・ヴィッキー) [生産者] Gill Wicky (ジル・ヴィッキー) ❖商品説明 果皮の旨味がきれいに抽出されている。タンニン、苦味と旨味のバランスが良く、強すぎないオレンジワイン。量に満足のゆく年にしか生産されないキュベ。2015年以降、3年ぶりのリリースとなる。 ❖商品詳細 国・地域: フランス・ジュラ・サンタニエール 品種: シャルドネ100% タイプ: 白・辛口 容量: 750ml 畑の場所: ジュヴァンジェ村 土壌: 粘土石灰質 樹齢年: 50年 原産地呼称(AOC): コート・デュ・ジュラ 農法: ビオディナミ 収穫量(hl/ha): 35 酵母: 野生酵母 SO2添加: 無 ❖熟成方法 2500ℓプヌマティックプレスで3.5時間。全房11日間のセミマセラション・カルボニック。11日間のマセラッションの間、毎日果汁をタンクから抜き樽に移す。その後8ヶ月の発酵、熟成。ノンフィルター。 ❖造り手/職人について Domaine Wicky ドメーヌ・ヴィッキー [生産者] Gill Wicky(ジル ヴィッキー) [国・地域] フランス ジュラ / サン タニエール Domaine Wicky (ドメーヌ・ヴィッキー)当主のGill Wicky(ジル・ヴィッキー)はブザンソン出身でワイナリーを立ち上げる前はエンジニアの仕事をしていた。自身でワインを造りたいという夢を叶えるべく、ボーヌのCFPPAに通い醸造・栽培の技術を学び、2003年にジュラのボーフォールの丘に畑を購入する。しかし最初の3年間はコペラターに葡萄を売って政経をたてつつ、徐々にビオに転回。他所から来た者に冷たい、ジュラの方たちもGillの持前の明るさと親切な人柄から、慣れない土地にでもすぐに溶け込み、周囲の人の協力を得て2006年に遂に自身のワイナリーを立ち上げる。Domaine Wicky ( ドメーヌ・ヴィッキー)現在では4.5haの畑を醸造家でもある奥様のChristelle(クリステル)と二人で管理している。Domaine Guanvatのジャン・フランソワ・ガヌヴァ氏やDomaine des Miroirsの鏡健二郎氏と親交が深く、定期的に集まり、情報交換やワインについて語り合っている。土壌中の微生物や動植物との調和を一番におき、畑に生えているいるハーブを利用して、銅の散布をなるべく少量で済ませるよう心掛けている。醸造の面でも畑の個性を最大に表現できるよう、自然酵母で発酵、温度管理はせず、長い熟成を経て無濾過で瓶詰される。常にテロワールと人ではどちらが大事かと議論が起こるなか、ヴィッキーのワインはどちらの要素も感じ取る事ができ、バランスがとても良い。石灰質から生まれるジュラらしい味わいの上に、優しく情熱的な人柄の温かさがワインから感じ取れる。 ❖インポーター様より転載 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 「世界一周ソムリエのコメントは作成中です。すみません^^; 」
¥5,300
Ecozy(エコーズィー)
〒239-0846 神奈川県横須賀市グリーンハイツ5−6-502
TEL: 080-3806-2453

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